tomoyaが綴るデザイン生活の日々
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
青年の情熱に勝る変革の力はない
設計事務所を開設したものの、仕事の依頼はなし。

それでも、夢いっぱいの青年に悲愴感はなかった。

腕を磨こうと、仕事を受けたつもりで図面を引く。

そうめんで模型を作っては壊し、ゆでて食をつないだ。

のちの世界的建築家・黒川紀章氏の青春期です。

氏が『わたしの失敗』(産経新聞出版)につづる苦闘の日々は、失敗などではなく、未来に飛翔するための負けじ魂を培う軌跡だったに違いない。

不遇は、失敗どころか、自身の一念次第で、幸福境涯へと変毒為薬する起点になります。

「青春に、取り返しのつかない失敗など絶対にない」と。

こうした不屈の信念と挑戦が、確固たる人生を築いていきます。

黒川氏が初期に手がけた公共建築物の寒河江市役所(山形県)の入り口には、岡本太郎氏が制作した照明がつるされています。

予算がないのに、大胆にも依頼してきた青年建築家の情熱に心打たれた大芸術家が快諾したのだそうです。

青年の情熱に勝る変革の力はありません。

僕も自身の使命を忘れず、苦節も、苦境も、飛躍へのこやしとして生きていきたいと思います。


さて、今年もあとわずか。毎年思います。一年は早いものですね。

最近、毎日の仕事が楽しいです。

覚えることばかりで大変なのは大変なのですが、

好きなことをやっているせいか、

仕事場の環境に恵まれていることもあってか、

何をするにしても楽しく感じます。


突然ですが、みなさんは師匠がいますか。

僕には多くの師匠がいます。

人生の師匠、サッカーの師匠、建築の師匠・・・。

最近、今働いている仕事場でも、勝手に二人の師匠を見つけました。

論理の師匠と、ディテールの師匠です。

スポーツにしろ、なんにしろ。一人でやっていくには限界があります。

自分のものさしで測っていても、自分の世界に収まるだけです。

師匠を持ち、大きなものさしでものごとを見ることは、大きな成長につながります。

ただし、しっかりと人を見極める目を持つことが大切です。

僕には小さな頃から偉大な人生の師匠がいます。

その人のおかげで今の僕がいますから。

師匠は何人いてもかまいません。

これからも多くの師匠を見つけ、多くのことを学んでいきたいと思います。

- comments(2) -
スポンサーサイト
- - -
Comment








tomoya様
こんにちは!ご無沙汰してます。コメントありがとうございます。
こちらに返信させていただきます。もしよろしければ、
建築つづりお仕事で検索し、ブログを見ていただけたらと。
私の仕事に対するスタンスを記しております。
お会いするのはやぶさかではありませんが、
tomoya様のお話しに相応しい人を紹介させていただいたほうが宜しいかと。その人もtomoya様と同じく日本最大手の組織設計事務所に勤務してます。
from. pinkyarc | 2013/05/19 20:01 |
pinkyarcさん
お返事いただきありがとうございます。
また、勝手な書き込み申し訳ありませんでした。
独立されてお仕事は順調でしょうか。
ブログ拝見させていただきました。
クライアントを大切にされているということが大変伝わりました。

いろいろ考えましたが、とりあえず今いる場所でもうちょっとがんばってみようと思います。
もうすぐ転勤で東京にいくことになりました。
情報、デザインの中心で刺激を受けながら、価値観を広げていきたいと思います。

pinkyarcさんもがんばってください。
ご活躍を楽しみにしています。
from. tomoya | 2013/07/15 21:54 |
<< NEW | TOP | OLD>>